私がわたしに還る場所。飛騨の森

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9:00 JR飛騨古川駅 出発 車で30分 9:30 いなか工芸館(飛騨市)) 徒歩5分

“飛騨のオンリーワン”に出会う旅は、飛騨市河合町の「いなか工芸館」からスタート。800年以上同地に伝わるメイド・イン・飛騨100%の手すき和紙「山中和紙」と、紙漉き職人・柏木一枝さんの技に会う。自分で漉いたマイ山中和紙で作る、世界にひとつだけのオリジナル作品を。
【住所】岐阜県飛騨市河合町角川709 
【TEL】0577-65-2912
【体験料】1人1回500円(所要時間60分)※要予約
【営業時間】8:00~17:00

11:00 香愛(かわい)ローズガーデン(飛騨市) 徒歩10分

“国内で唯一”という、食用バラ(イングリッシュローズ)生産を手掛ける香愛(かわい)ローズガーデン。約千三百種、五千株のバラが咲き誇る観賞用農園を見学した後は、併設の交流施設で、バラの花びらを使ったサラダなど珍しい料理を。おみやげは「バラジャム」「バラジュース」「花びらドレッシング」など、どれもここにしかない逸品ばかりで興味津々。
【住所】飛騨市河合町角川780 
【TEL】0577-65-2874
【営業時間】9:30~17:00 木曜休(営業は6月~10月末のみ)
【入園料】6月15日~7月31日まで/大人300円、小人(中学生以下)無料、8月1日以後/無料
【WEB】ねっとかわい

13:00 レールマウンテンバイク ガッタンゴー(飛騨市) レールマウンテンバイク ガッタンゴーイメージ

“日本にただひとつ”の廃線鉄道アトラクション。旧神岡鉄道のレールの上を、特製フレームに固定したマウンテンバイクで自走する(所要時間90分)。手足から「ガッタンゴットン」と伝わる線路の振動を全身に感じながら、かつての路線からのノスタルジックな眺めを独り占め。
【住所】岐阜県飛騨市神岡町東雲(旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅)
【TEL】090-7020-5852
【営業時間】平日/10:00~14:30、土曜・日曜・祝日/9:00~15:30(春~秋の季間営業)
【WEB】レールマウンテンバイク Gattan Go!!

15:00 飛騨神岡街歩きガイド(飛騨市) 飛騨神岡街歩きガイドイメージ

かつて“東洋一の鉱山の街”として栄えた飛騨神岡。今も昭和レトロの面影が色濃く残る街なかを地元に詳しいガイドと共に巡り、ガイドブックには載っていない自分だけの小旅行を楽しむ(所要時間120~150分)。コースは各自の体力に合わせて調整できるのもうれしい。スポーツ感覚でよりアクティブに散策を楽しむなら「ノルディックウォーキングコース」も。
【住所】岐阜県飛騨市神岡町東町378
【TEL】090-7020-5852
【料金】ガイド1人5,000円(参加人数8人まで)
【WEB】神岡街歩きガイド

18:00 地元の名物B級グルメに舌鼓(飛騨市) 車で5分

半世紀以上も前から、神岡鉱山で働く労働者にも親しまれてきたソウルフード「神岡とんちゃん」。神岡町内で提供する6店舗にはそれぞれこだわりの味付けがあり、地元では一家に一軒行きつけのお店をもつほど。